金の焼あさり炊き込みごはん ー滅茶苦茶簡単山ご飯ー

おいしく山ご飯をいただくことは山遊びの喜びの一つです。尚且つ、栄養があって健康的な山ご飯ならそれに超したことはありませんね。しかし、山ご飯には平地のご飯にない条件が求められます。

「担ぎ上げて腹を減らして食べるから山ご飯は旨い。」と私は考えますが、限度があります。だからまず、軽いこと。体力ほどほどなので実は極力荷物は軽くしたいです。次に、簡単であること。へろへろの状態でも準備できることも大切です。そして、コンパクトであること。荷物が大きくなると山遊びは不利です。私はザックに収穫物が入るスペースを作りたいです。

付け加えるとすると、日持ちすること。山で食中毒になると危険です。(私は経験積みです。だからですね。弁当を持ってくのは日帰り以外は避けるべきと思います。)安く済ませたいという条件を付け加える人もいるかもしれません。(私は安くしたい。)

さて、私は戸棚に「金の焼あさり」という乾物を発見しました。乾物は軽いので山ご飯にピッタリです。しかもこの袋には炊き込みご飯のレシピまで載っています。見るとふむふむ、簡単です。そこで早速、「金の焼あさり炊き込みご飯」を作ることにしました。分量は1合。炊きあがれば2回分の食事ができるでしょう。

材料です。米一合、金の焼あさり、ニンジン、ゴボウ、だし醤油、日本酒です。米以外の分量はお好みで問題ないでしょう。今回は冬なので日持ちよりも簡単に調理を優先してプレカットしました。

食材の重さは約260gでした。米が160gで、その他が100gといったところでしょうか。1合炊きのコッヘルにパッキングできます。さあ、調理開始です。

コッヘルには水の量を示すラインがありますから、それを素直に守ります。30分程度水に浸したら金の焼あさり、ニンジン、ゴボウ、だし醤油、日本酒を次々と投入します。後は炊くだけでよいのですから、滅茶苦茶簡単なわけでした。



炊き方です。まず強火で3分、沸騰しても吹きこぼれないように気をつけます。次は弱火で6分、水分を飛ばしていきましょう。最後にもう一度火力を上げ、少しだけ煙を立たせます。パリッと香ばしくするのが私は好きです。ガスを使ったので、火加減はとても簡単でした。

じゃーん。完成しました。十分に2食分ありますよ。

「いっただきまーす。」(完成したときの重さを量り忘れてしまいました。お米1合は、炊き上がりの時点で300~350gとなりますから、そのあたりと思います。)

あのですねえ。薄味にしたことで金の焼あさりからいい味が出てるのがわかりまして、どんどん箸が進んでしまいました。全部食べてしまいたい欲求が半端なく沸き上がります。

疲れたときには、やはり、炭水化物はいいものだと思います。但し、今日はあまり動いていないのですからガツガツ食べてはいけない。ぐっと堪えましょう。山遊びの一つの喜びとして味わいたい今日この頃です。








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